日本の食品廃棄物は年間600万トン以上。この大きな社会課題に挑むのが日本エコロジーセンターさん。大手コンビニチェーンやスーパーなどから食品廃棄物を低価格で引き取り、それを飼料に加工し養豚農家に低価格で販売する仕組みを開発し運用されている。自社の飼料で育てた豚をブランド豚として大手スーパーで販売もされていて、循環型経済を構築されています。髙橋社長はメディアにも多数出演されているので、ご覧になった方も多いのでは。
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