[getImg f=icon_concept.png]CONCEPT

人にやさしい

御社の広報誌は、
誰に読んで欲しいですか?

もし、それが明確になっていなければ、
まず、繋がりたい企業や人をイメージしてみてはいかがでしょうか。
明確にイメージができれば、繋がる道は少しずつ見えてきます。

広報誌など、社外に向けた発信を行うとき、
どうしても、自社の強みなどのアピールに偏ってしまいがちです。
それは、新製品のリリースや周年事業のときなど、想いが強ければ強いほどその傾向が強くなります。
しかし、その情報をどのような企業や人に届けたいのかを確認することも重要です。
それが明確になっていて、関心をもっていただきやすい情報であれば、
その想いはより伝わりやすくなるのではないかと思います。

やさしい広報誌」といっしょに繋がりたい人と繋がれるように
取り組んでみませんか。

SDGsをビジネスチャンスに
していますか?

環境にやさしい

SDGsは新たなビジネスモデルで、
環境問題や社会課題を解決する取り組みです。
早く取り組むことで、ビジネスチャンスが広がるとも言われていますし、
取り組まないことがビジネスリスクにつながりかねないとも言われています。
広報誌をSDGsに取り組むきっかけに
そして継続していくツールとして活用されてはいかがでしょうか。

SDGsに取り組んでみたいけれど、よくわからないし、きっかけも掴めない。
もし、そんな状況なら、広報誌づくりをSDGsに取り組むきっかけにしてはいかがでしょうか。
広報誌を通じて、取り組むことを宣言すれば、一歩を踏み出すきっかけになります。
最初から本格的に取り組むことが難しければ、
できることから始めそれをレポートとして発信することもできます。
また、広報誌を社内で積極的に配布し、
SDGsに対するモチベーションを高めていくことにも利用できます。
まずは、始めること、そして、続けること。
そのために広報誌を活用してください。

やさしい広報誌」といっしょに、SDGsの取り組みを
発信していきませんか。