[getImg f=icon_characteristic.png]CHARACTERISTIC

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なぜやさしい広報誌なのか

いかに販売するかよりも、
いかに共感を得るのかを
大切にしたいからです。

製品・サービスを伝えるおもな手法

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  • いま、広報誌がおもしろい

    小手先の販売手法ではなく、
    共感を得て商品やサービスを利用していただく。
    そのためには、企業理念をはじめとして企業文化やこれからのビジョンを
    時間をかけて伝えていくことが必要です。
    製品の機能や性能だけでなく背景にあるストーリーを重視するユーザーも
    増えてきていると言います。
    いかに販売するかよりも、いかに共感を得るか。
    定期的に顧客のもとにお届けできる広報誌は
    「共感」を育むのに適したツールだと考えています。

  • 広報誌は営業支援ツールになる

    SNSの投稿は基本無料です。
    コストがかからないため、導入するところも増えているようですが
    不特定多数に向けての発信であり、発信者も無数にいるため、
    届いて欲しいところに効果的に届くかどうかは不明です。
    その点広報誌は、印刷物のため、
    お客様やお取引したい見込み顧客に定期的にお持ちしたり、
    郵送することができます。
    自社を紹介するために広く配布する一方で
    ピンポイントの営業支援ツールとしても利用できる点において
    SNSよりもずいぶん効率的とも言えます。

  • 広報誌を作ることは、会社を知ること、
    想うことにつながる。

    どのようなお客様と繋がりたいのか。どんな学生に入社して欲しいのか。
    広報誌を何のために、誰に向けて作るのかを明確にして
    企画を考えていくことは、会社のことを知ることになり
    どんな会社にしたいかを考えることにも繋がります。
    広報誌制作を業者任せにしないで、社員と業者が知恵を出し合い
    作り上げていく。広報誌づくりは、担当する社員が
    会社を自分ごととして考えるきっかけにもなると考えています。

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やさしい広報誌の特長

30年にわたり、
3つの分野で伝えることに携わってきました。

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一気通貫の制作がしたい

現在は、クリエイティブディレクターおよびカメラマンとして、仕事をしていますが、
過去にはコピーライターの経験もあります。
これだけクリエイティブなことに携わってきたのは、できることなら、
全てを自分でつくりあげたいという気持ちがあるからです。
最初から最後まで責任を持って制作に携わりたい。
外部のスタッフと協力しながら、一貫性を大切に制作をさせていただいています。

[getImg f=icon_service.png]SERVICE CONTENTS

  • 企画、写真、文章、
    3つの視点でプランニング

    これまでの経験から、企画、写真、文章、3つの視点から伝わりやすさを考えていきます。実際に仕事として携わってきた経験があるからこそ、それぞれの要素を連携させてプランニングすることができます。全てを把握しておきたいという、わがままスタイルでありながら外部スタッフと連携しながら、長所を生かして制作をさせていただいています。

  • 一緒につくりあげる姿勢

    内容だけをお聞きして、こちらで作るのではなく、担当者さまと一緒につくることを心がけています。広報誌をつくるためには、自社のことを知り、どのような方向に向かっているかを理解する必要があります。企画を練るなかで、より深く自社のことを考え、自分ごとに落としこんでいただくことも広報誌作りの大切な役割だと考えています。
    私の気持ちを正直にお伝えすれば、いいものを一緒につくりあげていきたいという気持ちが強いです。

  • 原稿作成やリライト、
    社内の取材もよろこんで

    社内で原稿作成が難しい場合は、資料等をご提供いただければ原稿作成することも可能です。また、いただいた原稿の文字数が極端に多く、誌面が見づらくなる場合は、リライトして文字数をコントールすることもできます。部門取材等もお引き受けいたしますので、ご相談ください。

  • 印刷について、コスト重視か、
    環境PRを優先するかをアドバイス

    印刷でコストを重視する場合はネット印刷にするとか、環境配慮の一環とするのであれば環境に配慮した印刷会社にするなど、ご要望にあわせてご提案いたします。

  • 企画だけでも撮影だけでもOK

    企画部分だけ、撮影だけでもお引き受けいたします。撮影に関しては編集意図をお伝えいただければ、ディレクターの立場として汲み取り、意図に合わせた撮影プランをご提案することもできます。

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    MEETING

    広報誌を発行する目的をお聞きし、対象や編集方針を整理し、決めていきます。お打ち合わせはオフィスへの訪問はもちろん、リモートも可能です。

  • [getImg f=service_icon002.png]

    PLANNING

    お打ち合わせの内容に応じて、企画内容やページ構成などをご提案します。

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    ROUGH IMAGE

    ページ構成を作成し、それぞれのページの誌面イメージを作成。ページごとの写真点数や原稿のボリュームなどをおおまかに決めていきます。

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    INTERVIEW

    取材が必要な場合は、ディレクター兼カメラマンとライターが現地に赴きます。誰に届けたい情報なのかを意識しながら話を聞き出します。必要な場合は、撮影も行います。

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    WRITING

    取材からの原稿作成はもちろん、資料等をご用意いただければ、原稿を執筆することも可能です。

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    REWRITING

    お客さまの書かれた原稿の文字数が多い場合は、レイアウトに照らし合わせながら、適正量に調整することも可能です。

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    DESIGN

    文字原稿や写真など素材が揃った段階で、デザイン・レイアウトを行います。読者層を意識し、見やすさ、読みやすさを考慮しながら誌面を制作していきます。

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    PRINT

    完成データでの納品はもちろん、印刷まですべてを請け負うこともできます。印刷は価格重視か、FSC認証など環境対応にするかなどもご提案いたします。

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    TEST THE EFFECTS

    最大の目的は広報誌を作ることではなく、繋がりたい対象者と繋がることです。定期的にアンケートなどで効果を検証し、編集内容などに反映させていくことが大切です。